人気大家族シリーズの「漆山家」。
おしゃれで素敵な大家族として、過去の大家族と違った人気を誇ります。
四男の瑠(アイル)はサッカーの才能に溢れ、子供の頃から地元で有望の選手でした。
今日は、漆山家の有望な四男・瑠(アイル)君について書いてみたいと思います。
漆山家の瑠(アイル)が進学したサッカーの強豪校
アイル君といえば、子供の頃からサッカーが上手でした。
少年サッカーチームでは主力級の活躍をしていました。
2023年のシリーズでは、高校受験を控えるアイル君を母・佳月さんが心配そうサポートする一幕がありました。
アイル君が目指す高校はサッカーの強豪であり、同時に受験勉強が大変ということで偏差値の高い高校であることがわかっています。
高校の名前などは具体的に出ていませんが、家族が埼玉県越谷市に住んでいるということで、そこから電車で通える埼玉の高校では?と憶測できます。
ちなみに、埼玉県の代表的なサッカーの強豪校は以下の通りです↓
名前 | 住所 | 偏差値 |
公立浦和東高等学校 | さいたま市緑区寺山365 | 48〜50 |
私立昌平高校 | 北葛飾郡杉戸町下野851 | 50〜55 |
さいたま市立浦和高等学校 | さいたま市浦和区元町1-28-17 | 70〜 |
私立埼玉栄高校 | さいたま市西区西大宮3丁目11番地1 | 60〜 |
私立西武台高校 | 新座市中野2丁目9-1 | 49〜 |
私立武南高校 | 蕨市塚越5-10-21 | 57〜 |
アイルが進学した高校は浦和東、浦和、埼玉栄、昌平のどれか?
アイル君が一生懸命に勉強していた背景から、進学を目指した高校は偏差値が高いと予想できます。
埼玉県のサッカーの強豪で、漆山家が住む川越市から通いやすくて、偏差値が高い高校といえば川越市の隣、さいたま市の「埼玉栄高校」、「浦和高校」、もしくは北葛飾にある「昌平高校」です。
アイル君の元の学力がわからないので、場合によっては、さいたま市の「浦和東高校」に向けて猛勉強してたケースも無きもせずあらずです。
また、漆山家は大家族シリーズの中でも裕福な一家ですが、兄弟を多く抱えながら私立の高校に行かすのは流石にしんどいと思うので、公立の「浦和高校」か「浦和東高校」が有力とも予想できます。
ちなみに浦和高校は過去に8度も全国制覇を達成した強豪で、浦和東高校は日本代表で活躍した川島永嗣選手の母校として有名です。
四男・瑠(アイル)の生年月日や性格。転落事故で顔面骨折の過去
名前 | 漆山瑠(アイル) |
生年月日 | 2008年9月9日 |
特技 | サッカー。イラスト。 |
アイル君は小学生の頃から活発な男の子でした。
頑固な性格で、年上の兄貴と喧嘩をするシーンも何度かありました。
漆山家の兄弟に関しては別記事に書いています。
サッカーの才能が素晴らしく、運動神経は家族での中でもトップ3に入ります。
地元の強いサッカークラブに入りたいということでセレクションを受け、見事に合格。
2020年10月より、ずっと憧れていたサッカークラブでプレーすることになりました。
クラブチームでは背番号18番を背負い活躍。
家族のYouTubeでは先発出場し絶好のチャンスでパスを貰うなどチームからも信用されている様子映っていました。
背は低いものの、持ち前の頑固な性格で強気にプレーし、相手の10番と組み合う姿などもありカッコ良かったです。
昔からイラストが上手という一面もあり、インスタにはスノーボードをしてる姿を頻繁にアップするなど、サッカー以外にも特技を持っているようです。
兄弟で一番の小心者で、注射嫌い、また中学生の頃までに両親のことをパパママと呼んでいたり、意外にも子供らしい部分もあります。
ディズニーやユニバも好きなようで、インスタにも頻繁にアップするなど、今時の普通の男の子であります。
サッカーの強豪に進学したということで、今後はアマチュアサッカーで名を聞く日も来ることでしょう。
転落事故で顔を骨折した過去。回復で後遺症はなし
アイル君といえば、過去に大きな怪我をしたことがあります。
昔に転落事故で、顔面骨折という大けがを負ったのです。
当時は家族みんな心配しましたが、奇跡的に復活を遂げました。
佳月ママは、アイル君が大怪我をした当初は”寿命が縮む思いだった”と振り返っています。
ちなみに怪我による後遺症はなく、サッカーへの影響もないようです。
12歳の誕生日プレンゼントはスマホで、大好物のお寿司でお祝いしました。
コメント